条件が必須ではあるものの、久しぶりにdocomoで複数の648円機種変更スマホが登場してきています。
648円スマホは過去にも多く登場してきましたが、今回の648円スマホの中にはNexus 5xやV20 Proといった高性能モデルに匹敵する格安ハイエンドスマホというものになっており、久しぶりに契約価値の高い648円スマホが登場してきています。
性能も価格もどちらも良いというスマホが用意されているため、価格を重視して契約したい人であっても同時に性能も求めることができるようになっています。そのためその契約内容は価格自体もお得ではありますが、その価格からは考えられないくらいの高性能さというのも備わっているので、見た目の価格以上に良い契約です。
今回はdocomoで契約できる648円スマホの機種とその特徴をまとめてみたいと思います。
画面が大きく耐久性能にも優れたスタンダードな648円スマホ『arrows NX』
まず11月からの値下げで648円スマホになったのは2017年冬モデルとして登場したarrows NXです。
こちらの機種が機種変更実質価格で5832円という安さを実現しており、オンラインショップ限定特典の5184dポイント還元も合わせることによって実質価格が648円になっています。
arrows NXはキャリアスマホには珍しいSnapdragon 600番台のSoCを搭載しています。こちらはミドル~ハイレンジのCPU性能を持ったSoCとなっており、ベンチマークスコアでは約13万点ほどの数値を記録しています。
決して高性能なモデルとは行かず性能で足らないところも出てくる場面もありますが、かといって廉価モデルのように利用用途を割り切った性能の低さにもなっていないためにオールラウンダーの使いやすさがあります。
余程最新のゲームなどを遊ぼうと思わなければ、基本性能において不満を感じるポイントはない性能になっています。
arrows NXの場合、その特徴はこうしたSoCの性能などではなく「実際に使っていった場合の利用のしやすさ・利便性を向上させる」という方に力を入れています。
実際の使用感を向上させてくれる作りこみというのがarrows NXの特徴であり、こちらに魅力を感じるようであれば多少性能は抑えられているといってもこのarrows NXを選ぶ価値はあります。
主だった機能としては以下のものがあります。
- Super ATOL ULTIAS搭載
- 割れないスマホ化(画面フレームにフチ、内部にショック吸収加工、ゴリラガラス採用)
- Exlider
- 虹彩認証と指紋認証
- MIL規格23項目に準拠
といった形で、普段使っていく中で安心できる機能・便利さを向上させてくれる機能といったものが用意されています。
特に外的要因によって壊れにくいというところはarrows NXの大きな特徴になっており、過酷な環境下での利用でもしっかり動くようになっています。
そしてExliderやATOK ULTIASといったところはより快適にスマホを使うことができる機能やアプリですので、この辺りもarrows NXを契約する上でおススメできる内容です。
性能は抑えめではあるものの、その分の機能やオリジナルアプリの存在によってかなり使い勝手を向上させたモデルになるため、この価格で契約できるというのは結構魅力的なスマホとなっています。
個性が光る2画面スマホ『M Z-01K』は過去の価格を考えれば驚異的な安さに
もう一つ11月から追加された648円スマホはM Z-01Kです。こちらもオンラインショップ限定特典を利用した際に648円化がなされて安く機種変更することができます。
M Z-01KはSnapdragon 820を搭載した2017年冬モデルですが、こちらのモデルの特徴はそのスペックよりもデザイン性といったところに集約されているでしょう。
なんとこのスマホは2画面のディスプレイを有しているスマホとなっています。
ディスプレイは折りたたまれている形になっていて、広げると1画面化して大画面での操作、もしくは異なる2画面を同時に展開することができるようになっています。
巷ではいわゆる「変態端末」として分類される非常に個性的なスマホです。
2画面だけでも個性的ですがそれを1画面として広げられるというオンリーワンなスマホになっています。
このため648円だからと言って万人にオススメできるようなスマホではないのですが、個性あふれるスマホが安く購入できるということで普通のスマホに飽きてしまった人にはオススメしたい機種です。
普通のスマホサイズで持ち運びできるにも関わらず、必要な際には大画面で利用できるという他のスマホでは真似できない利便性を持っており、とても面白い存在です。
アプリが2画面表示などに対応しきれていないため、たまに動きがおかしくなるアプリがあるのはちょっとデメリットではありますが、そうしたところも楽しめながら面白いスマホに触ってみたいという人に契約してもらいたい変態端末となっています。
こちらは価格が安いですが、それ以上にスマホが特徴的なため、スマホの特徴を気に入った人向けの機種になっています。
性能では断トツの機種、コスパでは最強のXperia XZ1 compact
3つ目の648円スマホはすでに10月からの値下げによって648円化していたXperia XZ1 compactです。
Xperia XZ1 compactはこの648円スマホの中では断トツに性能が優れています。
Snapdragon 835という高性能SoCを搭載し、RAMも4GB、コンパクトで操作しやすく日本向けの機能が全部入りという、本来であれば648円の実質価格が付けられるのは場違いと言えるようなスマホ機種となっています。
使い勝手の良さよりも性能面でより長く使えることを重視したい場合、奇抜さよりもしっかり普通に使えることを重視したい場合には、このXperia XZ1 compactが最も安心できるスマホになるでしょう。
Antutuでは18万点を超える好成績を残しており、その性能の高さというのは上記の2機種を大きく上回るものになっています。
性能の高さから2年はおろか3年以上使っても動作の悪さを感じることが起きないスマホとなっています。
スマホの性能比での価格の安さは本当にコスパが高く、過去のdocomoの最安値料金機種と比較してもNexus 5xと並ぶ「当たり」の安売りモデルかと思われます。
防水・防塵、おサイフケータイなどの各種機能も揃っており普段の利用における使いやすさというものに優れています。発熱もほとんどなくバッテリー持ちも良いのが特徴のSoCなので、その点でも使いやすいです。
arrows NXのような使い勝手の良さを向上させる付加価値やM Z-01Kのような個性的な特徴といったものはありませんが、必要な機能と準最新の高性能なスマホということで安心して使い続けられることができます。
648円に限らずdocomoのスマホ機種変更の中でも一つのオススメ契約となります。
※こちらの実質価格・一括価格は割引適用による契約によって実現しています。
実質価格=月々サポートの適用:24回の通信費割引である月々サポートの割引を、端末価格から割り引いた場合の実質的な価格のこと。24回の月々サポートを満額適用しないとこちらの価格にならないためにこの価格での契約をしっかりと行いたい場合には24ヶ月の継続利用が必要になります。
一括価格=端末購入サポートの適用:一括で安く契約が行えるものの、14ヶ月以内に次の機種変更や解約・MNPといった行動を起こしてしまった場合には端末の大幅値引き分の割引相当が違約金として発生します。このため最低でも14ヶ月の継続利用をしないと一括価格の内容では契約できないという点に注意してください。
docomo最安機種変更スマホはこの3つ。どれも安いからといって悪くないスマホ
現在docomoのスマホの中で機種変更の最安値となる648円で契約できるスマホはこちらの3つとなります。
どれも安いからと言って何か不具合が大きいということはなく、特徴の違いこそあるものの全て普通に、そして快適さをもって利用することができます。
問題の少ない、それでいてミドル~ハイレンジ以上の性能を持ったスマホを安く契約できるようになっているので、今docomoで売られている648円スマホはそのどれもが買いとなっています。
今安さを重視して契約しようとした場合、しっかりと性能や機能といったところもついてくるのがdocomoの安売り機種となるため、648円だからといってその安さに不安を感じる必要なく契約をして構わないと思います。
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