SoftBank種別の回線を5回線以上持つ方法 ディズニー・モバイルは別枠になる

 

SoftBank回線は基本的に契約出来るのは5回線までとなっているのは多くの人がご存知のことかとおもいます。たまに、家族割を組まない・別のクレジットカードを使う、という方法をとると6回線以上契約できてしまうバグ技を使えてしまいますが、基本は5回線までです。

ですが、SoftBank種別の回線を5回線以上持つ方法でバグ技以外にも正攻法で持つ方法があります。
今回はそれを紹介しようとおもいます。

方法は単純です。
SoftBankが運営するディズニーモバイルを契約すればいいのです。
ディズニーモバイルはSoftBankの帯域を利用したSoftBankが運営しているサービスですが、どういう訳かSoftBankの本来の回線とは別の枠組みに入るようです。ですので、SoftBankの契約回線が5つになってしまっても、ディズニーモバイルを契約すればSoftBank種別の契約回線をさらに5つ持てるようになります。
この方法がSoftBank種別回線を10回線持つ方法です。

今、ディズニーモバイルでお得な契約といえば、MNPでDM015K(オークションで2万円落札)に2万円のキャッシュバックがついてくるというものです。他にももう少し古いディズニースマートフォンに3万円近くキャッシュバックがついてくるものがあります。
この契約は条件としてSoftBankとイー・モバイルからのMNPはお断りしているのが大半です。なのでディズニーモバイルを契約する時は、docomoかauからのMNP弾を用意しておきましょう。もちろん定価でもよければSoftBankからディズニーモバイルへMNPできます。

極端にお得なわけではないですが、回線の逃がし道と見るとお得かつ役に立つと思います。
ディズニーモバイルの注意点は、審査基準がSoftBankモバイルのものに準拠していることです。ですから、もしSoftBankが契約できないという場合はディズニーモバイルも契約できません。
それとディズニーモバイルで契約できなくなると、SoftBankモバイルとも契約できなくなるのでこちらも注意しましょう。

このようにディズニーモバイル枠を使うことで、SoftBank種別の回線を10回線持つことができます。もしバグ技を使えれば、11回線以上一人の名義で音声回線を持てることになるとおもいます。バグ技はまだ情報を沢山集めていないので詳しくはお伝え出来ませんが、クレカを変えて家族割のグループを変えると通りやすいです。

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