11月1日に、世界中のAndroidOS利用者のバージョン情報が公開されました
それによると、AndroidOS2.3バージョン(通称Gingerbread)が最も利用者が多く、その次にAndroid4.0(通称ICS)が続きました
注目に値するのが、最新バージョンのOSであるAndroid4.1を搭載するデバイスが、全体の2・7%に昇るとことでしょうか
タブレット端末であるNexus7が世界的なヒット商品となっていることを伺わせる数字が出ています
全体的な流れとしてはAndroid2.2以前のOSが減少傾向で、2・3は横ばい状態が続き、4.0以降のOSが右肩上がりで増えてきています
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