7月はヤマダ電機のスマートフォン安売りが熱い?! HTC J OneやXperia ULがMNP一括0円に!

 

7月最初の週に新宿、池袋のヤマダ電機を中心に大規模なスマートフォンを含む携帯電話の大安売りが行われました。
今後もこうした安売りが行われる見込みがあるため、今回はヤマダ電機で行われたスマートフォン安売りの一部を紹介しようと思います。

特にHTC J OneやXperia ULを安く購入したい人は休日のおでかけルートに含めてもいいぐらいの激安状態が期待できそうです。

au

HTL22SWA_L_01

HTL22、SOL22、KYY21
MNP一括10円(0円)

SOL21
機種変更一括4800円

iPhone5
MNP一括0円ポイントバック10000p

SCL21
機種変更一括9800円

ISW13F、ISW11M、IS12M
機種変更一括0円

 

docomo

SO04D

F-10D
機種変更一括980円

SO-03D
機種変更一括3800円

SO-04D
機種変更一括4800円

 

softbank

0913_apple_iphone5_02_120913072040

iPhone5
MNP一括0円ポイントバック10000p

202K
新規・MNP一括0円

107SH
機種変更一括2800円

 

大きな注目に値するのは、HTL22,SOL22のMNP一括安売りでしょう。新宿では10円、池袋では0円という超破格の値段で売られていました。そのほかの店舗が30000円引きが限界だった中では異常な値段でしょう。
安く端末がほしかった人にはたまらない案件であったといえるでしょう。
HTC J OneやXperia ULのMNP一括0円のコンテンツなしという条件はおそらく日本で初出になるでしょう。MNP弾であるスマホ電話SIMを用意してMNP一括0円購入&3円維持をすれば非常に安く最新機種が購入できることでしょう。

また機種変更でもauは高性能な機種が安売りをされていました。その代表的なものがSOL21の4800円とSCL21の9800円です。
LTE機種の中で人気も性能も高い機種が1万円以下となっていました。
3Gの古い機種は機種変更でも0円に。ただ、性能を考えるとLTE機種のほうがお得でしょう。

 

docomoで目立ったのは3機種の機種変更です。
F-10D,SO-03D,SO-04Dとありますが注目なのはXperia GX SO-04Dの機種変更4800円でしょう。現在こちらの機種はご愛顧割という安売り対象の機種なのですが、それでも機種変更には2万円以上かかってしまいます。
それがわずか4800円で済むというのは魅力的でしょう。その他の機種はこのSO-04Dよりも安いのですが、スペック的に見劣りしていたり、不具合の多い機種なので自分で使うには向いていません。

 

SoftBankでもiPhoneにポイントバックを行なっていました。その額は10000ポイントです。
iPhone以外では、一括価格で23520円のスマートフォン(201Mや201HWなど)が新規でも一括0円で販売されていました。機種変更では古い機種(009Zなど)や安くなった機種(107SH)が機種変更2800円で売られていました。
その他には発売されたばかりの202KがMNP・新規でも一括0円での販売がされていましたが、auのインパクトに比べると若干薄くなってしまった感があるのを実際の現場で感じました。

 

なおauに関しては7月8日の平日においてもHTL22、SOL22、KYY21のMNP一括0円が行われていました(池袋のみ)。もしかしたら次の週末までも同条件での販売が行われるかもしれませんので、ぜひお近くに来た際はヤマダ電機を覗いてみてはいかがでしょうか。

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