ガラケーのりかえ割とはまた違った形の通話定額MNP案件が登場してきています。
ガラケーのりかえ割は12月20日に終わってしまい、今後はそちらを使った820円運用の通話定額プランや159円のカケホーダイ回線というものは契約できなくなってしまったわけですが、今回紹介する新しいMNP案件を契約することが出来れば、ガラケーのりかえ割に近い料金でのカケホーダイ回線を使え、限定的なカケホーダイ回線であればなんと月額2円での利用もできる可能性のある通話向けガラケー契約をすることが出来るようになります。
条件はガラケーのりかえ割の時と同じSoftBankへのMNPで、こちらの契約をすることで通話専用のガラケーを低維持費で所有することが出来るようになります。
通話専用の低維持費回線を持つことが出来れば、もう1台MVNOのデータ回線を利用してスマホをもってそちらでネットをすれば、ほとんど縛られなくて毎月のケータイ代の総額が非常に安い運用をすることが出来るようになります。
今回紹介する案件は、2台持ちが許容できる人でスマホ代を大きく節約したい人には絶対に確認してもらいたいものになっています。こちらの契約をうまく使って、スマホ代全体を下げてみてください。
501KCをMNP一括1万円で契約し、通話定額プランで運用
今回はソフトバンクのガラケーへのMNPです。対象となるのはDIGNOケータイ 501KCとAQUOSケータイ2 602SHの2機種です。これらは4Gケータイと呼ばれるガラホ・スマケーなどと呼ばれることもある機種です。
VoLTEでの通話ができるようになっているので、これまでよりも通話が高音質かつ応答速度も早くなっています。
今はこの2機種の内特にDIGNOケータイ 501KCが在庫があるとのことで、こちらを契約することを想定して維持費や契約費用を考えていきます。
501KCはMNPで一括1万円です。販売しているのはケータイのりかえ.comです。こちらが現在最安3円のかけ放題ガラケーとして今回紹介する案件を大々的に売り出しています。
501KCをMNPで契約し、4Gガラケー用に用意されている2種類の通話定額プランを契約すると、内容によっては格安で通話し放題のガラケーを手に入れることができるというわけです。
契約プランは主に2つの方法が用意されています。
一つ目は時間制限のない完全な通話し放題の定額プランで使う形です。
こちらのプランは基本料が2000円を超えるため、MNP一括で端末代を支払い高額な月月割を適用させてもさすがに月額3円という安さにはなりません。ただそれでも1000円以下での通話定額プランを契約できるということになっているので、ガラケーのりかえ割とほとんど大差なく契約することが出来ます。
具体的な料金表をみればその内容がわかると思います。
通話定額プラン(ケータイ) | 2376円 |
---|---|
Sベーシック | 324円 |
データ定額(ケータイ) | 0円~ |
月月割 | ▲1320円 |
乗り換え下取り | ▲450円 |
維持費 | 930円 |
反則的ではありますが、SoftBankで行われているのりかえ下取りプログラムを適用しています。こちらは中古で売っている1000円~2000円程度のdocomo/auのガラケーを下取りに出すことで、毎月450円/2年合計10800円の割引を得られるようになっているので、中古屋に足を運ぶ手間をかけてでも適用すべきMNP向けのキャンペーンになっています。
今回の契約をするなら絶対にこれを使いましょう。
まずこちらが時間制限のない通話プランの維持費です。930円とかなり安い水準で利用できるのがわかります。他社だったら2200円以上かかることを考えれば、この料金ならMNPする価値は十分あるでしょう。
もう一つは1回5分間の通話し放題回線が得られるプランです。
こちらは通話し放題になる時間が1回あたり限られているものの、その分料金は大分安いものになっています。このプランを利用すると、表題にも書いてあるように最安で月額3円のガラケー回線を契約することが出来ます。
具体的な料金表を見ていただければこの通り。
通話定額プラン(ケータイ) | 1296円 |
---|---|
Sベーシック | 324円 |
データ定額(ケータイ) | 0円~ |
月月割 | ▲1320円 |
乗り換え下取り | ▲450円 |
維持費 | 0円 |
のりかえ下取りプログラムを使っているものの、こちらを使わなくても月額は300円と超格安です。下取りを使えばむしろ割引総額が上回ってしまう驚異的な安さになっています。
5分間までの通話定額にはなりますが、あまり電話をしない人ならば通話料がたったの2円(ユニバーサル料金の発生によって0円にはならず)になるというオトクすぎる契約が出来てしまうわけですから、2台持ちにはなるもののこの運用方法の獲得は可能な限り目指したい内容になるかと思います。
スマホ代を可能な限り安くしたいなら、この月額3円回線を通話用に1台所有し、もう一つネット向けにスマホをMVNOのデータプランで利用すれば合計の維持費も毎月1000円を超えない場合もあるということになってきます。
スマホをまだ持っていない人でも、LINEモバイルや楽天モバイルといったスマホのセールを実施しているMVNOでSIMと一緒に契約することで、初期費用を低く抑えながらスマホを2台目として利用することが出来るようになります。
多様な使い方が出来るようになったうえで月額3円という安さで使えてしまう回線となっているので、MNPできるようなら積極的にこちらの契約を狙っていきたい内容であるのは間違いありません。
MNP一括1万円契約はケータイ乗り換え.comで実施中
この501KCを含めたガラケーのMNP案件については、とりあえず今のところ家電量販店やソフトバンクショップなどをみてもあまり実施しているところはありません。
ましてやMNP一括1万円という購入しやすい価格での販売というのをちゃんと明記しているのは、今回最初に紹介したケータイ乗り換え.comしかありません。そのため契約方法としてこのケータイ乗り換え.comでの契約の手順というものを最後に紹介しようと思います。
ケータイ乗り換え.comで契約しようとした場合、まず戸惑うのは価格やキャッシュバック額などが明記されていないところだと思います。
このサイトのようにネットでの受付をしているところは、基本的にメールでの問い合わせで詳しい契約条件やキャッシュバック、一括価格というものを教えてくれます。その理由としてはやはり昨今総務省の指導が厳しくなって、ネットのようなわかりやすい場所では一括0円や高額キャッシュバックを大々的に宣伝すると、それだけで怒られてしまうということで正確な額が明記されていないという事情があります。
そのため、基本こちらの店ではメールの問い合わせフォームから実際に今契約できる案件を聞く形になっています。メールで問い合わせて、それに対する答えとしてガラケーの一括価格や毎月の料金、条件としてのオプションなどを返信してくれます。
そしてそれで契約をしたいと思ったらその旨を伝えて、契約に必要な事項を再度メールのやり取りで送ります。
そうするとネット経由で今回の一括1万円の501KCを全国から契約することが出来ます。
自分が問い合わせた時は501KCしか在庫がありませんでしたが、定期的に在庫自体は入荷するようなので501KCに限らず案件を聞いてみるといいでしょう。
「MNPでSBガラケーの契約を希望しています。
通話定額プランまたは通話定額ライトプランを契約でき、月月割が1ヶ月1320円ある機種を希望です。
MNP下取りプログラムを使って
月額○○円で運用できる機種や契約は可能でしょうか。
AQUOSケータイ2 602SHやDIGNOケータイ 501KCといった機種でそちらの契約が可能ならばMNP一括価格を教えて下さい。」
というような問い合わせをすれば今回の案件を用意してくれるはずです。
ケータイのりかえ.comは案件自体を公開しているので問題はないでしょう。一応在庫が切れてしまった場合に備えて、同じネットの契約ができる代理店であるおとくケータイ.netでも問い合わせだけでもしておくといいでしょう。こちらへの問い合わせを自分ではしてないので在庫があるかわかりませんが、ケータイのりかえ割の時に多くのユーザーを扱った実績があるので、今回もケータイのりかえ.comの対抗という形で実施してくれるかもしれません。
いずれにしてもこの2つなら今回のMNP一括1万円案件を契約することが出来るので、利用してみると良いでしょう。
月額2円ガラケー&いつでも解約できるMVNOデータプランという最高の組み合わせをぜひ入手してみて下さい。
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