ZenFone 3を買うぐらいなら海外モデルか楽天モバイル即解約でHuwei P9を購入したほうが良い

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ZenFone 3の国内モデル発表が28日に行われたのですが、これが方々で不評を買っており軽くではありますが炎上しています。

これまで特に価格の安さと性能の良さを両立させた、いわゆる「コストパフォーマンス」で勝負してきたのがASUSのZenFoneシリーズです。相応の性能を持ったスマートフォンを他社よりも安く3万円以下、2万円以下で売ってきたのがASUSのZenFoneシリーズの特徴であり、「性能が良い格安スマホ」という立ち位置を確保しつつありました。

そんな中で今回発表されたZenFone 3に対して高い期待感がユーザーの中にはあったのですが、実際に発表された国内向けのZenFone 3は特に価格の部分で特徴だった安さが一切感じられないものになってしまい、失望が広がっています。

海外では2万円台、なのに国内モデルは4万円超え

今回多くのユーザーに失望を与えたZenFone 3の国内販売モデルの価格は39800円(税別)となっています。税込みでは42984円という高額なものになり、これまでのSIMフリースマホの価格相場から見ると割高な印象を受けます。

それでも今回のZenFone 3はZenFone 2シリーズ各種と比較してもスペックアップを果たしており、確かに4万円台の価格を付けてもおかしくない性能ではあります。一応性能比ではそこまで不満が広がるほどの高い価格を付けているわけではありません。

ただZenFone 3は既に台湾や北米等海外での販売がされており、そこでの販売価格がおよそ25000円~30000円と言う非常に安いコスパの良い販売価格を付けている事実があり、そちらと比較すると日本国内販売モデルの約43000円は高すぎると感じられてしまうために、不満が噴出しています。

海外モデルの販売価格を知っていると、ZenFone 3の国内価格はコスパが良いなんてとてもじゃないですが言えない内容でしょう。性能もデザインも良く見えるものの、それはあくまでも価格が安いのにこの良さがあることで評価されていたものですから。

このため、今回発表されたZenFone 3の国内モデルについては、魅力的なSIMフリースマホである一方で、これまでのZenFoneシリーズの買い方の一つであった「価格が安いから選ぶ」というやり方には適さない機種になってしまいました。

 

ZenFone 3を買うぐらいなら・・・コスパの良い海外モデルかHuawei P9を買うべき

コスパ重視でユーザーを集めてきたASUSが今回コスパの悪い内容でZenFone 3を販売してしまったために、そうした要素を期待していた人には肩透かしな発表になってしまったことは間違いないと思います。

もしもコスパ重視でSIMフリースマホを購入したいなら、ZenFone 3の国内モデルよりももっと適したものがありますのでそちらを購入したほうが満足感高めになると思います。

一応今ZenFone 3の国内モデルの代替として提案できるコスパの良い機種は2機種です。

 

まず一つ目が海外モデルのZenFone 3です。こちらの価格は約3万円と国内モデルとは違って性能比でのコスパが非常に良いです。国内モデルとBand・周波数も同じなので、基本的な利用方法については国内モデルと大差ないのに1万円以上安くなっています。

ZenFone 3をあえて買おうとするならば絶対にこちらの方が良いです。不都合があるとしたら技適とau Volteの正式対応ぐらいかと思います。

既に28日の国内モデルの価格発表に失望した人たちが、海外モデルのZenFone 3を買おうとしてエクスパンシスやイートレンを利用しており、輸入販売サイトではなんと一気に在庫切れを起こしているほどに購入差が殺到している状況です。

ZenFone 3にこだわるならばほぼ3万円ちょうどで購入可能な海外モデルがコスパの観点から見てオススメです。どんなにポジティブに捉えても国内モデルは高すぎる設定なので、海外モデルを狙ったほうが良いでしょう。

 

エクスパンシスとイートレン共に1年保証があるので、輸入とはいえそこまで不具合が生じた時の心配をする必要はありません。

また初期不良もほぼないと考えていいです。なぜなら海外モデルの輸入ショップは大体開封して起動確認してから配送するからです。そのためすでに開封済みというデメリットはありますが、初期不良時の返送の手間などがありません。こういった販売方法でも納得できるようであれば、輸入で購入するのがコスパが良いです。

 

もう一つはZenFone 3の国内モデルとほぼ同じ総支払い額がかかるものの、ZenFone 3なんかよりはるかに性能が良いスマホを購入できるという案件です。

それは楽天モバイルのHuawei P9の契約です。こちらはHuawei P9という本来ならば8万円を超える高額なフラグシップモデルのスマホを、楽天モバイルの契約と同時に購入することで、なんと29800円という安さで買えてしまうという内容です。

P9はZenFone 3よりもベンチマークスコアが2万ポイント以上上の数字を出し、各種細かい機能やスペックで上位のモデルとなっており、ミドルハイレンジのZenFone 3とは違ってハイエンドなスマホという位置づけがされています。

こんな高性能なスマホが端末代が29800円、あとは楽天モバイルの回線が音声契約のみでしか契約できないため、そちらを使わない時の即解約に1万円ちょっとかかるために、ちょうど全体の購入費用としてZenFone 3の国内モデルと同じ43000円ぐらいの費用がかかります。

同じ購入費用をかけるのならばより性能の良いスマホを買うべきでしょう。ZenFone 3の国内モデル購入費用でHuaweiのより良い高性能SIMフリースマホが買えるようになるので、予算があるならこちらをオススメします。

 

弱点はZenFone 3にあるDSDS機能が使えないことです。回線をいくつも持つガジェオタな人には魅力的な仕様がなくなってしまうことになりますが、それさえ我慢すればZenFone 3の国内モデルと違ってHuawei P9がこの価格で買えることはコスパの良い案件と言えるので、同じお金を出せるならこちらを購入しましょう。

 

こんな感じで国内で販売がされるZenFone 3はこれまでのASUS ZenFoneシリーズと違ってコスパが悪いスマホになっているので、いきなりこちらのスマホには手を出さずまずは他のもっとコスパの良い機種の購入を考えたほうが良いかと思われます。

特に今回提案した2つの機種は安くて性能も良いというこれまでZenFoneシリーズが満たしてきた条件に当てはまるため、そろそろZenFone 5やZenFone 2 laserといった機種から変えたいと思っていた人にピッタリなSIMフリースマホになると思います。

大してデメリット・国内モデルのZenFone 3から劣る部分というものはないので、ぜひこれらの機種の購入をまずは考えて貰えれば損な購入をしなくて良くなるでしょう。



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