SoftbankとauのiPhone 7は下取り込みで契約すると機種変更でも0円以下のとんでもない安さに

sb0yen

auとSoftBankのiPhone 7発売に向けた下取りプログラムの更新が行われました。

auの下取りは下取りプログラム、SoftBankの下取りはのりかえ下取りプログラムとタダで機種変更キャンペーンという名称で実施されているので、詳しい更新内容はそれぞれのキャンペーンページをチェックしてください。

この両社の下取りについて、どちらも機種変更とMNP共に高額な下取り金額を今回のiPhone 7発売に合わせて設定してきました。

2年前3年前のiPhoneを使っている人達が今回のiPhone 7へと下取り込みで機種変更またはMNPすることで、実質価格を総務省が禁止した0円並みに安くすることが可能になっているので、auとSoftBankのユーザーはこの下取りプログラム関連のキャンペーン内容はしっかりとチェックしておく必要があるかと思います。

SoftBank:下取り込みの値段

機種変更(タダで機種変更キャンペーン)

SoftBankの機種変更時における下取りプログラムはタダで機種変更キャンペーンという名称になっています。

このキャンペーンによる還元方法は24ヶ月続く月額料金割引です。他社がポイントや端末割引といった特典を用意している中で、満額を得るのに2年間必要というデメリットがあります。

しかしこうしたデメリット故に設定されている割引の還元金額というのは非常に高額になっています。

4年前に発売されたiPhone 5でもなんと12,000円分の割引金額を機種変更でも実現しています。今iPhone 5にそんな高い下取り金額、あるいは買取り価格をつける中古業者などもいないために、この金額は破格の料金と言えるでしょう。

このiPhone 5の下取りの設定金額でまず一つ驚きなレベルですが、これより更に驚きなのが3年前の機種になるiPhone 5sへ付けられた満額時の下取り還元金額です。

その額なんと26,400円分!毎月の割引では1,100円とMNP契約に近いほどの還元が得られます。

3年前のスマホに対する下取り査定としては本当に破格で、今現在これより高額な買取り金額を示せる中古ショップもないでしょう。むしろこの金額よりも安い販売価格が今のiPhone 5sでは普通になっている中で、中古販売価格以上の下取り金額を用意しているSoftBankは驚異的です。

3年前になるのでバッテリー問題やOSアップデートによる操作性の低下などの問題が起きやすいiPhone 5sですので、そろそろ新しいiPhoneへの変更をこの7、7Plusで検討していた人も多いでしょう。そうした中でこの下取りの高額さは久々にテンションの上がる高額買取り設定となっています。

今iPhone 5sを使っている人は、迷わず下取りに出してiPhone 7への機種変更を実施したほうが良いです。古いスマホは手元に置いておきたいという気持ちもあると思いますが、データ移行はiOSの場合簡単ですしぶっちゃけiPhone 5sは必要になった時にまた買い替えやすく、今だと性能の良いSIMフリースマホも低価格で手に入るので、こだわる必要は特にないかと思います。

下取りでiPhone 5s以上を出した場合、iPhone 7の実質価格は32GBなら0円になるので使わない手はないでしょう。iPhone 5s以降の機種を持つSoftBankユーザーも多いと思いますが、そうした人たちが本当にお得になれるキャンペーンになっています。

なおiPhone 6sや6sPlusになると33000円以上となります。こちらもかなりの破格ですが、流石にまだ1年しか経っていないため、ちょっと対象人数は少ないでしょうか。

iPhone7 実質価格 20520円
iPhone 5s下取り ▲26400円
下取り込の実質価格 ▲5880円

 

MNP(のりかえ下取りプログラム)

MNPの下取りはのりかえ下取りプログラムという名称です。

こちらは機種変更よりは若干大人しめです。機種変更で見せた26400円~36000円という数字よりも低めです。

iPhone 5sでも21000円の下取りを付けてくれるため高額ではあるものの、ちょうど2年経つiPhone 6や6Plusも同額なのは注意が必要です。

こちらも24ヶ月間の割引増額という施策になっているので、そのデメリットを考えると少し安いと感じられる内容になっています。

一応1万円以上の下取り金額があれば実質0円契約が可能となるため、もしも下取り向けのスマホが無くてもなるべく状態の良いiPhone 5sをゲオやブックオフ辺りで買い、そちらを下取りに出すことで差額分1万円ぐらいは捻出できると思うので、出費はかかるもののこうした工夫で利用はしておくと良いでしょう。

iPhone7 実質価格 10800円
iPhone 5s下取り ▲21600円
下取り込の実質価格 ▲10800円
 

au:下取り込みの値段

機種変更

auでも機種変更で高額な下取り金額を用意しています。

流石にSoftBankのようにiPhone 5sで26000円以上ということはありませんが、それでも同じiPhone 5sで22680円とiPhone7の32GB機種変更時には実質0円で契約することが出来ます。

3年前発売の機種には十分すぎる金額設定でしょう。

iPhone6だと24800円、iPhone6 PlusだとSoftBankをわずかですが超えて27000円まで還元してくれます。

金額では若干SoftBankのほうが有利ではありますが、auの場合はこの下取り還元がポイントとして還元されるために、SoftBankのように満額受け取るのに2年間必要ということはありません。この点は多少設定金額が低くても許せる点になるでしょう。

そもそもauのiPhone7はどれも価格自体が安いので、この下取り還元と合わせることでその他のキャリアと比べても非常に購入しやすい価格になります。その点も考えるとiPhone 5sから高額な下取り金額を付けているこの機会に、iPhone7を購入しておくとお得に新しい機種を使えることが出来ます。

iPhone 5sとiPhone 6からの機種変更ならほぼ毎月の料金も下取り込みで変わらなくなるので、機種変更しやすいのは確かでしょう。

なおAndroidスマホは全部3000円なので、iPhoneからiPhoneの機種変更以外は下取りが有用ではありません。

iPhone7 実質価格 20520円
iPhone 5s下取り ▲22680円
下取り込の実質価格 ▲2180円

 

MNP

MNPで下取り金額が下がってしまうのはSoftBankと同じです。

下取り価格設定を見るとiPhone 5sからがauの下取りしたい機種ということが分かります。iPhone 5sから21600円という数字を付けていて高額になっています。

ただiPhone 6sシリーズでも26460円までとそれほど高くならないのもSoftBankと同じです。

MNPでは元々毎月割が高く、その分お得になっているから機種変更よりも控えめということなのでしょう。お得であることは間違いありませんが、機種変更の金額に比べるとインパクトが少なくなっています。

iPhone7 実質価格 10800円
iPhone 5s下取り ▲21600円
下取り込の実質価格 ▲10800円
 

SoftBankとauは下取り活用が特に機種変更で有効

以上のようにSoftBankとauの2社は特に機種変更において下取りの金額を高めており、禁止された実質0円契約を可能なように工夫しています。

今回は円高ということもありiPhone7の価格が6や6sの頃よりも安めに設定されているため、今回のような下取りを活用することでより安く契約できるようになっているために使わなければ勿体無いものです。

金額は特に月末などのタイミングで変更されることがあり、基本的にiPhone7の商戦が落ち着くと大幅に下がってしまうために、特にiPhone 5sユーザーは早めに予約などをして購入準備だけでもしておいた方が良いかと思われます。

予約は各オンラインショップから。出来れば購入もオンラインショップにしておいた方がいいと思います。待ち時間がかからないですし、頭金やSDカードの別途購入みたいなショップの罠もないので安心です。特に機種変更ならどこへ行ってもキャッシュバックなんてないので、安心できるショップで買ったほうが安く済みます。

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