iPhone7の頭金、必要ないって知ってた?ドコモショップや家電量販店でかかる不要な料金

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iPhone7の発売が始まっていますが、このiPhone7の販売の中である高額な支払いを追加で課しているショップが多く出ていることにお気づきでしょうか。

iPhone7の価格について事前に調べた価格と、ショップで実際にiPhone7の契約として案内されている価格とが異なるドコモショップやauショップが多く見受けられるようになっています。

異なる価格が値下がりしているのなら良いのですが、ほぼ全てのキャリアショップ・ケータイショップ・家電量販店などでは値上げになっているのが実際のところです。

この値上げの原因はキャリアショップが設定する「頭金」に起因しています。

 

「頭金」はiPhone7契約の時などにショップが設定する前払い金もしくは追加の支払い金という形式になっているもので、値段や料金はショップによって異なる設定がされています。大体が3240円または5400円という金額を付けることの方が多いでしょうか。

この「頭金」があることによってショップで提示されるiPhone7の価格は、事前に調べていた価格よりも高くなってしまいます。契約するモデルによっては8万円台が9万円台になったり、9万円台が10万円台になってしまうこともあるでしょう。馬鹿にできない値上げです。

しかしこうした値上げがそこかしこのキャリアショップで行われているにも関わらず、あまり消費者からは文句が聞こえてきません。「頭金」ということで必要経費だから仕方ない、と感じているのかもしれません。

ただしこのスマホについてくる「頭金」は、一般的に言われている頭金とは性質が異なっており、必要経費とはかけ離れた存在となっています。極端な話、「頭金」付きのスマホは普通に購入するよりも高いために、購入には到底オススメできまないものというわけです。

 

スマホの頭金は本来一切不要

「頭金」という言葉で何やら誤魔化されている利用者も多くなっていますが、実際にはこのスマホの「頭金」は購入に際して本来であれば一切必要にはならないものです。

「頭金」はdocomoやau、それにSoftBankなんかが公式に設けているものではなくて、そのケータイショップやキャリアショップの代理店が独自に付けているもので、これがついたからといって分割購入がしやすくなったり何かが優遇されることはありません。ただ単に何もメリットもなく何も必要性がなく値上げがされてしまうのがスマホの頭金です。

何も優遇も得もしないで値上げされてしまうもので、一部のケータイショップは5400円以上も本来の定価から追加で支払わされることになるのがスマホの頭金というわけです。

なぜスマホの頭金がかかるのか:理由はショップの利益

契約者に一切利益がないこの頭金。

それではなぜわざわざそんなものが付けられて売られているのでしょうか。

理由としては簡単で、単純に頭金を付けた分そのケータイショップ・キャリアショップが利益を得られるからです。

キャリアショップを含む全てのスマホを取り扱うショップは、時に10万円近いスマホを1台販売したとしてもそれが直接利益にはなりません。スマホの価格はあまり関係なく機種変更1回線獲得すれば幾ら、MNP1回線獲得すれば幾らというふうなインセンティブ方式で販売をしています。

そのため10万円のスマホを売っても利益はインセンティブ次第で、数万のインセンティブがdocomoから入ることもあれば数千円のインセンティブしか入ってこない場合があります。

特に機種変更の契約は1回線契約させても大した利益を生み出さず、説明や契約手続きに拘束されるショップ店員の人件費を考えると微々たる利益にしかならないとケータイショップ各店が悲鳴をあげています。

このためケータイショップ・キャリアショップでは1回線の契約における利益を上げようとして、特に機種変更の契約を中心に「頭金」付きのスマホ価格で販売しているのです。

つまりこの「頭金」は完全にショップが利益を増やすために付けられているものであり、契約者にメリットがあったり分割時の信用情報を左右するものでもないのです。

 

スマホは頭金0円のところで買わないと損する

ここまでの内容でわかるように、「頭金」のついたスマホは契約するユーザー側にとっては何のメリットもなくただ高くなっているだけの契約です。ケータイショップ・キャリアショップ側の台所事情を考えてあげられるお金持ちの人は頭金ぐらい払っても良いと思うでしょうが、10万円近い買い物になりかねないスマホが5000円近く値上りするのは厳しい契約内容のはずです。

「頭金」がつく理由も契約に必須な内容とは無関係ですから、スマホの契約、今回ですとちょうど話題のiPhone7を契約する際には「頭金」がないケータイショップ・キャリアショップでの契約が必要になります。じゃないと損をしてしまうことになるからです。

iPhone7を含むスマホの契約、特に機種変更の場合は「頭金」が0円のケータイショップ・キャリアショップで購入することが求められるのです。

「頭金」0円のショップを探すことからまずiPhone7やその他のスマホの契約が始めなければいけません。

 

※追記:コメント欄よりなんと16200円もの頭金を課すauショップが出てきているようです。

私は本日、頭金と称して16200円も多く支払ってしまいました。
きちんと調べてから買うべきでした。
auショップでしたが、きちんと料金を掲示してほしいと思いました。

この金額はあまりにも悪徳で、この支払いを払ってしまうと本当にスマホの契約が損になってしまいます。

何度も言いますが本来であればこのスマホについてくる頭金は0円です。スマホ販売においては前払いでもない定価とは一切関係ない支払いです。

そんなものが16200円も取られてしまうというのはちょっとあり得ない事態です。

それだけショップの経営が厳しくて頭金を高額にしないと運営が難しいということなのかもしれませんが、ユーザーには関係ない事情ですしあまりにも負担が高額になってしまいます。絶対に頭金のないショップを使うようにしましょう。

 

頭金0円のショップで簡単に契約できるのはオンラインショップがあり

以上のように頭金はユーザーに何もメリットがないため、頭金のない店で機種変更やMNP契約をすることが単純に損をしなくて済む契約になります。

このためこれからiPhone7やスマホを契約しようとしている人は、まず最初に頭金が0円のショップというものを探す必要があります。頭金の有無は実際の店頭に足を運ばないと確認できない場合がほとんどのため、場合によっては複数店舗を探す必要があります。安くスマホを契約するにはそれ相応の労力が必要になってくるわけです。

 

この0円ショップを探す時間が十分にない、あるいは探したけれども頭金0円の店が近場にない、という場合に一つ全国的な対応策としてオンラインショップを利用すると簡単に頭金が0円の状態で契約することが出来ます。各キャリアのオンラインショップは公式に運営する直営店扱いとなり、代理店運営をしているキャリアショップやケータイショップのように利益追求をしすぎなくてよいため、頭金はもちろんのことオプションの強制加入やSDカード系の追加購入もありません。

オンラインショップ契約のデメリットは当日その場ですぐにスマホが手に入らないことです。ケータイショップ・キャリアショップでは時間はかかっても在庫があれば当日には手元にきて使うことが出来ます。オンラインショップだと在庫確保から購入手続きを行ってから自宅到着まで最低でも2日はかかります。買う決心をつけてから一呼吸置いたタイミングで送られてくるのは、デメリットと感じられてしまいます。

ただ具体的なデメリットとしてはこの入手が2日ほど遅れるという点ぐらいで、その他のオンラインショップの特典はメリットが強いです。全国どこからでも頭金0円で契約出来ること、キャリアの公式ショップなので怪しくないこと、オンライン独自のキャンペーンが豊富なこと、待ち時間などが必要なく手続きがすぐに終わることなどがあります。

すぐに手元で使えないことさえ我慢できれば、頭金0円のショップを探す手間も必要なく簡単に契約できるので、オンラインショップでの契約は最も損をしない方法としてオススメできます。

特にdocomoなんかは機種変更契約を不満の出やすいキャリアショップやケータイショップで行わせず、オンラインショップに集約しようとメリットを高めてきているので、こちらを使ったほうが頭金や待ち時間の不満無く契約することが出来ます。

 

一切不要の頭金、支払う必要のないお店で契約しよう

ここまで説明してきたように、iPhone7および普通のスマートフォンを契約する際には、頭金が一切かからないお店での契約が基本です。

スマホにかかる頭金は契約が何か変化するような性質のものではなく、単にショップ代理店が利益を増やすために用意されているもので、契約者側には全く不要なものです。

ですから、これからスマホを契約するならば頭金のないお店で契約することがまず損をしないスマホ契約の第一歩になります。

 

また頭金が0円だからといって、他のオプション加入や別のアクセサリー購入などを求めるショップも多いので、そちらにも注意しながらお店を選ぶことが必要になります。

こうした頭金とそれに関わる罠のような契約を避ける方法として、オンラインショップでの契約が安心かつ高くならないという点からオススメです。スマホが届くのに2日~ほどかかってしまいますが、それさえ許容できれば絶対に良い契約場所となるので、高額な頭金をケータイショップ・キャリアショップで提案された人なんかは、こちらで契約すると良いでしょう。

6 件のコメント

  • 私は本日、頭金と称して16200円も多く支払ってしまいました。
    きちんと調べてから買うべきでした。
    auショップでしたが、きちんと料金を掲示してほしいと思いました。

    • 3日前(10/12/2016)にiphone7をAUショップで受け取った息子から明細を見せてもらったら10800円の頭金を取られていることに今日気付きました。AUショップに出向き、同じAUショップでiphoneの金額設定が違うことは納得がいかないというクレームを入れると、どうもすみませんでしたと、あっさり10800円返却してくれました。泣き寝入りする人は馬鹿をみるシステムのようです。クレームしましょう。

      • 初めまして。
        私も頭金を支払わされました。
        終始納得がいかない旨を伝えていたのですが、店員は聞く耳持たずで。
        どこのショップで返金要望が通ったのかご教示願えませんか?
        それを足がかりにして交渉したいので。

  • 機種本体代金の他に余分な頭金を請求する店舗は、実際に存在します。
    無駄な出費をしないために前もって支払い金額をシミュレーションしておけば、おかしいなと気づけると思います。
    ただ、同じ『頭金』でも機種本体代金の内金(払えば、後々の分割払い額が減る)の場合もあります。
    高額な頭金は、おそらくコレだと思われますのでトータルで考えれば損はしていません。無駄に腹をたてることのないよう、請求内訳を分析してみてください。

  • 私も先日、auショップでiPhone7を購入時に頭金の話をされました。
    お店に行く前に何度もauサイトの料金シミュレーションで確認した月額金額より千円も高い料金を提示され(これは強制加入の有料オプションのせい)、さらに頭金5400円が必要とのことでした。
    しかし、代わりに周辺機器を購入すれば頭金がタダになると言われ、5000円もするイヤホンやモバイルバッテリーなどを勧められました。月額使用料1700円以上するタブレット端末まで勧められました。結局必要なのないイヤホンやバッテリーやタブレットは断ることができましたが、圧に負けて別の製品を買わされる羽目に…5400円よりは安くなりましたが腑に落ちないと思って調べたらここへたどり着きました。こういうからくりだったんですね…もうショップで買わないようにします。

  • 頭金、店頭支払い金を請求されたらそのショプ代理店では、買わない事です
    私も店頭支払い金5400円請求され長年付き合いのあったショプですが、ガッカリしてキャンセルしました。別の家電量販店で購入しました。

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