機種変更の安いドコモのセールスマホ、2017年2月の実質0円~1万円編


機種変更で安くドコモのスマホを契約したい。そういう考えは全体のスマホ契約者の中でもトップを占めているものかと思います。

今のdocomoのサポート体制やネットワークの速度やエリアの充実度や安定度、そうした部分には一切不満を持っていない人が多いと思いますが、価格や料金という部分ではもっと安く買いたいと思っている人が多いと思います。

機種変更での安売りというのはdocomoに限らず安くなることは少なく、これまで大体MNPが中心になって安くなってきました。MNPだと大体どのスマホも実質0円で契約できる一方、機種変更だと実質4万円以上が平均してかかってくるという価格の高さになっています。

もっと機種変更がMNP並に安くなってくれれば、と考えている人に対し、ここでの記事では実は機種変更で安くなっている、価格が実質0円に近いセールスマホの販売状況について特集しようと思います。今まで機種変更は高いものと考えていた人は多いと思いますが、実はよくよくセールのタイミングなどが合えば、機種変更でも非常に安く新しいスマホを契約することが出来ます。これから機種変更を予定していて安めのスマホを探しているという場合に、この記事を参考にしてもらいたいと思っています。

機種変更を大優遇のdocomo

総務省は、2016年2月から「実質0円規制」の厳命を行いました。

スマホが安く買え過ぎてしまう「実質0円」を規制して、契約者全体の支払いの公平感を実現しようとしているようです。このため、過去にここで紹介してきたスマホの安売りも、この2月で終了するかと思われたのですが、なんとドコモに限ってはMNPの実質0円機種を少なくした代わりに、最新の16年発売モデルの実質価格を大幅に値下げすることによって、0円に非常に近い価格で『最新』のモデルが機種変更で契約できるという優遇を始めました。

特に今回は『最新』のモデルというところに注目です。これまでの実質0円やそれに近い格安な料金で販売していたスマホは、型落ち/ミドルレンジの性能/不具合が多かった、という「0円には訳がある」ようなスマホばかりが安くなっていました。安いなりの理由があるスマホばかりがそうした販売をされていたことになります。

対してdocomoはなんと、不具合もなければスペックが高くて高性能な上に最新のモデルというスマホが、実質価格として非常に安く売られることになり、結果的に現在docomoにおいて機種変更が大優遇されることになりました。

2017年2月現在、最もdocomoの機種変更スマートフォンの中で安くなっているのはNexus 5Xです。

正直な話今価格を重視して契約するならばこのNexus 5X一択という状況になっています。

2016年4月の総務省指導後にも何度も行われた意見会において、機種変更の実質0円は予想以上に厳しく規制されており、現在機種変更で安い機種というのは本当に各社探しにくくなってしまっています。

こうした状況下でdocomoでは5つのスマートフォンを実質0円にはならないものの、実質648円という価格にして、安い機種を契約したいユーザーに対して選択肢を用意してくれています。

この5つのスマホの内、1つは不具合が多く報告されている(自分の発熱で基盤が変形など)スマホ、2つは廉価モデルとして登場しており性能が低めかつ在庫も今では十分にありません。

そうすると648円スマホの中でも選ぶべき価値のあるのは残る2つ(DM-02H、Nexus 5X)になるわけですが、DM-02Hはディズニー・モバイル・オン・ドコモということで、ディズニーとコラボしたモデルとなりデザインやソフトウェアがディズニー仕様になっています。

ディズニーファンなら良いのですが、それ以外の人にとってはデザインなど考えると普段使いとしてちょっと躊躇してしまう要素になってしまうでしょう。そうなるとデザインも普遍的であり、なおかつ648円スマホ全体の中で一番性能が良い機種であるNexus 5Xが普遍的にオススメできる格安docomoスマホです。

詳しい内容は個別に記事にしていますが、正直今回この記事まで来てくれた人には、安さではNexus 5Xのみがこの2月にオススメできる機種となっています。

docomoオススメ機種変更格安スマホ は実質648円のNexus 5X | スマライフ

とにかく2017年2月で「安い」のはもちろんのこと2年以上使っても性能が劣らない「ハイスペック」なスマホとなるとこのNexus 5Xが高いレベルで条件を満たしてくれます。安さと一定の性能を求めるならば、このスマートフォンを契約することが理想的と言えるでしょう。

 

iPhone 6sの32GBと64GB、iPhone 6s Plusの32GBが実質1万円

 

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それではここから安くなったスマホをどんどん紹介します。

まずはiPhone6sです。こちらはiPhone 7発売に合わせて大幅な値下げが敢行されました。

iPhone6sの価格は最安で10368円という性能を考えたら安すぎる金額に設定されています。64GBモデルでもわずかな値上げで15552円とちょっとした格安機と同じような実質価格での販売がされています。64GBで15552円というのは相当に高いコストパフォーマンスを見せる低価格機という位置づけになりますから、こちらは今機種変更するならば本当にお得になっています。

10368円から買えるのは値下げが行われたのはもちろんですが、家族まとめて割が特別にiPhone6sのみ単体でも適用可能となったことで、追加の5184円引きが行われたからも関係してきます。この値下げと家族まとめて割の特別仕様が行われていることによって、10368円という安さで今のところ契約することが可能となっています。

この2つの割引がいつまで続くか正直わからないところがあるので、出来る限り9月10月辺りを目途に機種変更したほうが安くて良いスマホを探している人は良い契約を結ぶことが出来るでしょう。

 

確かに実質0円は大幅に減りました。ですがそこにわずか10368円をプラスすることで、これまでのような型落ちや低スペックだから実質0円になったスマホではなく、高性能で長く使える本当に良いスマホを契約することが出来るようになりました。

iPhone 6sが実質10368円で機種変更というのは、型落ち機を実質0円で契約するよりも何倍も先のことを考えたらよいでしょう。良いものを不満なく使え、価格もそれほど負担はないという、実質0円はなくなったものの、ちゃんとしたスマホが安く機種変更できるようになったという点において、docomoはかなり良い対応をしていると言えます。

 

iPhone SE

se

一応上記ではiPhone 6sシリーズをオススメしているものの、ここ最近まともな量の在庫がオンラインショップに入ってくることが少なくなっているので、購入する機会としてはかなり限られてしまうスマホに最近はなっています。

そのため同じiPhoneの機種として安く契約できてオススメ出来るものにiPhone SEを挙げておきたいと思います。

iPhone SEも今は機種変更で安い機種となっていて、一括15552円で16GBが、20368円で64GBを契約することが出来ます。

iPhone 6sと比べると若干高くはなっていますが、こちらは在庫が定期的に供給されて購入しやすいですし、64GBのコストパフォーマンスが非常に高いのでオススメ出来る契約となっています。

iPhone SEは性能的にはiPhone 6sと全く変わりません。内部で利用しているCPUやRAMの容量は6sに準拠しています。カメラは特にインカメラの画素数がiPhone SEの場合は120万画素と劣化してしまっているので、この点はiPhone 6sよりも良くないところにはなってしまいますのでご注意ください。

 

ただそれ以外ではコンパクトモデルながら性能が非常に高いiPhoneとして便利に使えるようになっているので、在庫がある分現在はこちらのスマホを機種変更で契約したほうがコストパフォーマンス的にも良いかと思います。

なおこのiPhone SEはFOMA契約と呼ばれるガラケーやキッズケータイ、それに古いスマホからの機種変更であれば、一括価格がさらに1万円ほど割引がされて一括5832円または10368円という安さでの機種変更もできるようになっています。もしもガラケーやキッズケータイを使っている家族がいて、そろそろスマホに変えようかと考えているようならば、このようにFOMA契約からの機種変更で割引増額という優遇特典を得ることができるので、ますますiPhone SEへの機種変更がお得になっています。

 

Xperia X compact SO-02J

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Androidスマホの中で真っ先にオススメできるスマホがXperia X compactです。

こちらは性能の高いコンパクトスマホとして高い評価を受けているスマホで、それでいてXperiaシリーズということでブランド力も高いスマホなわけですが、今回のXperia Xシリーズからは何故か販売価格が非常に安くなっていて、機種変更で契約できるハイエンドスマホの中でも格安購入をすることが出来ます。

表題のように0円~1万円という価格帯ではなく、21384円という価格にはなってしまいますが、2万円を払ってでも良いものを購入したいのならば契約すべきスマホです。

Snapdragon 652というグラフィック性能などに優れたミドルハイ以上のCPUを搭載し、RAMもXperiaのコンパクトモデルとしては初の3GBという大容量RAMを搭載し動作の軽さを実現しています。RAM3GBを実現したことにより、今後数年間は主力機種として安心して使い続けられる性能になるでしょう。

 

多少支払いにお金は必要になってくるものの、それが気にならないぐらいの安さであるのは確かなので、質の良いスマホを求めている人はこちらが無難です。価格.comの口コミ評価でも非常に評価の高い4.5以上の平均得点を獲得していることからも、利用者の満足度がとても高いスマホということがわかります。

これまでXperiaシリーズの中でも弱点だった指紋認証やカメラのチューニングなども大きく改善されており、安心できる選択肢としてこのXperia X compactは機種変更を検討して良い候補になるでしょう。

価格のバランス的にはiPhone SEとNexus 5xに並ぶオススメ度です。

※1月20日からXperia X compactの価格が更に安くなって15552円で契約できるようになっています。

この価格は過去の契約価格に比べると異例の安さになっており、これまで以上に購入しやすいはずです。2万円台前半の時点でもオススメでしたが、この価格ならば本当に万人におススメな価格ですので、機種変更契約の最有力候補に入れてもいいでしょう。

※2月1日から更に価格に変動が入り、一括15552円という一括で契約できるようになりました。これは実質価格の24ヶ月の支払いをしなければいけない契約とは異なり、14ヶ月間の短期的な縛りで済む契約となるので、これまで以上に契約がしやすいものになりました。

後述するdカードゴールドと合わせると維持費もポイント還元されて安くなるので、今最も契約しやすいスマートフォンとなっています。

 

MONO MO-01J

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Nexus 5xと同じ648円スマホなのがMONO MO-01Jです。

MONO MO-01JはスペックがNexus 5xに比べるとワンランク落ちるスマホなので、同じ648円スマホとしては性能自体はNexus 5xのほうが長く使える良さを持っているでしょう。

そうなると同じ価格ならNexus 5xを購入したくなると思いますが、MONO MO-01Jの場合648円で購入が可能になる「周期」というものが違います。MONO MO-01Jは端末購入サポート込での一括648円になっているので、機種変更から14ヶ月目で648円での購入が完了となり、その後機種変更や解約をしても端末の残債というものはありません。一方でNexus 5xの648円は割引込での648円となるので、2年間継続して使わないと648円で買えたことにはなりません。

こうした648円で実際に買えるようになるまでの継続契約期間がMONO MO-01Jのほうが短いため、とりあえず本命のスマホが出るまでの繋ぎとして契約することが可能なスマホという性質を持っています。

もちろんこちらのスマホを低価格で購入できるものとしてメインで使うのも良いでしょう。性能は抑えられているものの、2017年以降も十分に快適に動作が可能なようにRAMも2GB搭載するなどして、安くても使いやすさを意識した端末になっています。

デザインもXperiaに寄せてきているため、一見しただけでは648円という価格のスマホには見えないでしょう。

Nexus 5xよりも契約が扱いやすいものになっているので、とりあえず安いスマホへの機種変更をしたい人にオススメのスマホです。

 

AQUOS EVER SH-02J

一括5832円で機種変更契約できる廉価モデルがこちらです。

Xperia X compactよりも安くてMONO MO-01Jよりも機能性に優れたスマホです。

ミドルレンジモデルながらこれまでのモデルよりも処理能力やグラフィック性能をアップさせたSnapdragon 430をSoCに搭載し、廉価モデルとは思えない使いやすさを持っています。

これだけだとMONO MO-01Jとの差別化が難しいですが、AQUOS EVER SH-02JはMONOよりも防水・防塵性能が一つ上の規格審査を突破しており、なおかつおサイフケータイ機能と指紋認証という普段の生活でとても役立つ機能を利用できるようになっています。

価格の安さではMONO MO-01Jのほうが優れているものの、普段の利用を快適にできる機能が揃っているということもあり、多少支払い額が増えてもAQUOS EVERを選ぶユーザーが増えています。オンラインショップでもランキングトップ5に入ることが多く、現在在庫入荷を待つ必要があるほどに人気が出ています。

廉価スマホの中では面白い存在であることは間違いないでしょう。

 

ディズニーモバイル on ドコモ DM-01H

最後に安くなっているスマホとしてDisneyMobile on docomo DM-01Hが挙げられます。

正直安いスマホで不具合もなく使えるまともなスマホとなるとNexus 5XとMONOぐらいしかないのですが、少し特殊なスマホとしてSH-02HベースのスマートフォンでありNexus 5Xの価格で購入できるDM-01Hというスマホがあります。

こちらはSH-02Hの性能をもちながら648円という安さで契約できる機種変更特価のスマートフォンです。コストパフォーマンスを考えるとこのスマホが一番のものになるでしょう。防水・防塵込みでS808スマホで実質1000円以下と結構な安さです。

ただしDM-01Hはコストパフォーマンスは良いものの、デザインがディズニー仕様となっているためにかなり好みの分かれるものになっています。ディズニー好きなら問題ないかと思いますが、外観デザインのみならず内部もディズニー仕様が広がっているため、ディズニーに興味がない人だったらもしかしたら合わないかもしれません。

コスパは良いですが毎日使うものとしてキャラクターもののスマホを許容できるかどうかは一つの問題になってくるでしょう。

 

 

契約については全てドコモオンラインショップの価格で、店頭のドコモショップの価格を参考にはしていません。ですが機種変更ということでショップと価格差はない、というよりもオンラインショップのほうが安くなっている場合がほとんどだと思います。

今は電話帳移行や各種アプリの引継ぎも全て自分でやるかショップの人に有料でやってもらうしかないため、ショップで契約するメリットというものが非常に薄れてきています。

逆に頭金がかかって5000円ぐらい上乗せ価格になっていたり、機種変更手数料も2160円かかり、挙句仕事終わりの時間や土日は長時間の待ち時間というデメリットが多くあります。MNPのキャッシュバックなどがあるなら待ってもいいですが、機種変更のメリットが皆無かつデメリットが多くなっている状態でのショップ契約は、言い方が悪いですが愚の骨頂です。

オンラインショップだとこの「頭金」「機種変更手数料」「待ち時間」のデメリットが存在しないので、額面通りの金額で契約を短時間で終わらせることが出来ます。今回の契約もドコモオンラインショップでの手続きをオススメします。

そして今ならiPhone SEとXperia X compactがオススメです。

ドコモオンラインショップ

 

これからもdocomoのスマホを使うあなたにオススメしたいdカードゴールド

さて最後にちょっと本筋から離れた話題になってしまうのですが、これからもdocomoの契約を維持し続けてdocomoのスマホを使っていこうと考えている人に更にお得な情報をお知らせしておこうと思います。

ちょっと不自然な宣伝のようになってしまうかもしれませんが、これからもdocomoを使い続けようとしている人ならばぜひ利用を検討してほしいものですので紹介させてください。

今回docomoをこれからも長く使う予定のユーザーに利用してほしいのは、クレジットカードの「dカードゴールド」です。

「dカードゴールド」を勧める理由には2つあります。
それは

  • docomoの通信料の10%が毎月ポイント還元される
  • dカードゴールドケータイ補償が利用できる

というものです。

dカードゴールドの大きなメリットの一つに、「docomoの契約の通信料から10%をポイント還元してくれる」という内容があります。これはdocomoの契約を持っているユーザーならかなり得する内容のオトクな特典であるかと思います。

今までほぼ固定費となっていたであろうスマホやケータイの料金ですが、これが毎月10%も還元されるというのは大きいと思います。というよりも毎月10%も固定費が還元されるその他のクレジットカードやサービスというものは、ほとんど今存在していませんからこのdカードゴールドの特典の凄さがわかってくるかと思います。

固定の通信費となっているスマホの料金が10%もポイント還元されるわけですが、スマホの維持費が仮に7000円だとすると毎月700dポイントが還元、1年で計算すると8400ポイントもの還元が行われます。これは大きいでしょう。毎年毎月10%還元なので、これからもdocomoのスマホを使うつもりならば絶対に持っておきたいアイテムです。

1年単位、数年単位で見た場合にこのdカードゴールドを持っているか持っていないかで、docomoユーザーは得する度合いが全然違ってくるので、必ず持っておきたいクレジットカードとしてオススメしています。

 

そしてもう一つのdカードゴールドの大きなメリットは、dカードゴールドケータイ補償というものが1年に1回利用できる点があります。

こちらはスマホが水没や破損、それに紛失した場合に補償金として最大10万円までスマホの買い直し費用を出してくれます。ほとんどのスマホは10万円以下の価格になっているので、このdカードゴールドケータイ補償があれば通常のdocomoのオプションである保証オプションに加入しなくても、実質的に同じ保証サービスを受けることが可能です。

なのでAndroidスマホでは回線契約にオプションとして契約できるあんしん保証オプションに加入しなくても、こちらのdカードゴールドケータイ補償を使うようにすれば、毎月500円前後のオプション代を払わなくても代替機の購入が簡単にできるようになります。なのでdカードゴールドを持っていれば、保証オプションに払う500円前後の維持費がなくなるわけです。

ただしiPhoneについては、このdカードゴールドケータイ補償で代替機を購入する際に手続きが面倒なものになってしまうため、素直にApple Careや安心保証のオプションを付けたほうが対応が素早いです。iPhoneを使う場合にはこのメリットは計算できないかもしれません。

保証オプションに毎回加入している人にとっては、それをdカードゴールドを持つことによって0円で代替することが出来るので、こちらもdカードゴールドのメリットとして計算することが出来るでしょう。

 

他にもメリットはたくさんありますが、特にスマホの運用と関係のある内容についてピックアップしてみました。これだけでもdocomoのスマホをずっと使い続ける気ならば持っておいて良いメリットとして考えることが出来ると思います。

もしも今回機種変更をしてdocomoのスマホへ変更するのならば、一緒にdカードゴールドにも申し込んで10%の還元を受けて補償体制も万全にすると良いでしょう。

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