auへのMNP・機種変更で格安スマホ並みの料金で使える機種まとめ Xperia Z5やURBANO V02など


格安SIM、格安スマホへ自身のスマホ回線を切り替えようとしている人、ちょっと待ってください。

どうせMNPをするならもしかしたら単純にMVNOの回線へMNPするよりも、別のキャリアへ移ったほうが格安スマホを契約するよりも何倍もお得になる可能性があります。

格安SIM単体のみへのMNPにはさすがに敵いませんが、スマホ付きで考えた場合や大容量のデータプランを契約することを前提に考えた場合には、auへMNPしたほうがスマホも安くて毎月の維持費も7GB使えて結構安くなる可能性が高い契約があります。格安スマホへ乗り換える前にこの記事内でその安くなるオススメ契約を紹介していますので確認してみてください。

なお条件は限られますが、機種変更でもとても安く契約できる機種も一部ではあるので、そちらも紹介をしておきましょう。

 

スマホの契約において求める性能、求める料金がそれぞれ異なるかと思いますので、ここではスマホの性能を重視したものから、料金を重視したものまでに対応できるように複数の要求に見合った「格安」なスマホを紹介します。

以下の契約において計算している維持費は、次のプラン構成を前提にしています。

  • LTEプラン:1008円
  • LTEネット:324円
  • LTEフラット:6156円
  • auスマートパス:401円
  • 毎月割:???円

価格はMNPの場合のみ通信販売方式で契約でき、MNPの値引きがau公式より強いレクサスプランニング
の価格を参考値にしています。

Xperia Z5 SOV32:MNP

z5

一括価格:51,620円

MNP維持費:4,046円(~1年間)、5,054円(2年目~)(毎月割:2835円適用の場合)

Androidの場合、発売直後のスマホであってもMNPならば安く買えて安く使える可能性があります。特にこのXperia Z5は最新Androidモデルでありながら、毎月割が高額な金額ついてくるので、維持費の部分で安さが他のAndroidよりも目立ちます。

一括価格は発売直後でも5万円となっており、ハイスペックSIMフリースマホよりもむしろ安い価格です。SIMフリーではこの価格帯でも一部で型落ちが混ざる事がありますが、Xperia Z5ならば疑いもない最新モデルなので心配いらないでしょう。最新スマホに支払う金額としては安いものです。

維持費はauにかえる割スーパーと高額毎月割が非常に効いています。ただしauにかえる割スーパーは1年のみが適用期間になっているため、2年目開始から維持費が上がってしまいますので注意してください。

最新スマホを契約できた上で維持費も安いとなるのは、auの場合毎月割と一括価格の値引きが強いということでこのXperia Z5がオススメできます。一括5万円を支払った上で各種割引によって維持費が4000円~というのはある程度スマホにお金をかける余裕があれば、格安スマホよりも本体にも回線品質にも満足いくものになるのでしょう。

節約したいけど格安スマホじゃサービスに不安・仕事には使えないと感じている人に良い、代わりに結構安くなる契約としてオススメです。

 

URBANO V02:MNP

v02

一括価格:13,820円

MNP維持費:3,681円(毎月割:3200円適用の場合)

MNP限定で契約できる「auの格安スマホ」と言えばこのモデルです。

このスマホはこれまでの同機種シリーズにおいて非常に高いMNP優遇施策を適用されており、現在もそれが継続しています。

このURBANOシリーズにはMNPに対して機種限定ののりかえ割が用意されている他、MNPでは毎月割がiPhoneを超える金額をつけることが多いため、維持費ではau最安の部類になることが多いです。

一括価格も維持費も今回一緒に紹介している中では最も安く、まさに格安スマホです。機種はしっかりした良いものを選びたいという人にはXperia Z5の契約はいいですが、ある程度の性能があるスマホであれば価格を重視したいという人にはこちらのURBANOが一番のおすすめです。

京セラがメーカーということもあり、各種日本向けの機能(防水・おサイフ・赤外線・ワンセグ)が揃っているのはもちろん、シリーズとして作り上げているということで不具合が少なく安心して使えるのが特徴のスマートフォンです。

通話定額型のプランでは割引が大幅に減ってしまいますが、LTEプランならば基本料無料が2年間、3200円の毎月割が最大3年間とMNPで契約できるau回線のなかでも群を抜いて安い料金で使えます。しかも本体価格も一括13000円ですから、格安スマホでまともな機種を購入しようとしたときの半額以下の価格で買えます。それでいて性能は確実にこのURBANOのほうが上というわけで、MNP前提ならお買い得にもほどがあります。

データ通信中心で使う場合にはプラン的にも合いますし、この契約は「auの格安スマホ」として非常に適した存在であります。

 

AQUOS SERIE mini SHV31

sshv31

このスマホはMNPのみならず機種変更でも「格安スマホ」級の安さと維持費で利用できる可能性を持ったスマホです。かなり大々的にauが安売り用スマホとして販売しているので、購入のしやすさは高くなっています。

MNP

一括価格:0円+1万円キャッシュバック

MNP維持費:4,521円(毎月割:2360円適用の場合)

まずはMNPで格安になるというその内容を確認していきましょう。

MNPではURBANOと一緒です。機種限定のりかえ割による基本料の無料化と、高額な毎月割という2つの割引のおかげで維持費がかなり安くなってくれます。

しかもこちらのSHV31のほうは、端末代がURBANOよりも安いときています。レクサスプランニング価格でMNP一括0円、そして1万円のキャッシュバックも付いてきますから相当にお得です。端末の出費負担が一切無いのは魅力的です。コンパクトなサイズ感であるため、大画面のURBANOとうまく差別化できていると言えるでしょう。

こちらも機種限定のりかえ割対象なので、契約するプランはLTEプランでないと安くなりません。ここに毎月割も36回分という変わった金額がついてきて、2360円毎月維持費から引かれていきます。URBANOに比べると少ない金額ではありますが、その分が機種代金の値引きに回っていると考えればよいでしょう。

auの0円スマホは基本的に維持費が安くならないことで0円にされているのですが、このSHV31とURBANOはその対象ではなく、きっちり長く使ってもらうために維持費もお手頃なものにしているというわけです。MNPではこのようにとても安いのでオススメの一つです。

 

機種変更

MNPほどではないしろ、機種変更でもSHV31には通常のスマホにはない施策が適用されて安くなる確率が高いです。施策には2種類があり、それぞれで契約の条件が違います。ただどちらも長期利用者を想定しているという点では同じです。

まず一つ目は「auスマホ交換プログラム」です。このキャンペーンが適用される人は今スマホを使っているような人で、16ヶ月間機種変更をしていないことが条件になります。このキャンペーンを適用できるとSHV31の機種代が16200円割引されます。元値が5万円ほどなので3万円台後半で一括機種変更が出来るという計算になります。

一括価格:37,800円

機種変更維持費:6,764円(毎月割:1125円適用の場合)

機種変更での毎月割が高くないため、維持費は高くなってしまいますが、機種代はしっかり安くなるのでそこは良いところです。ただしもしもこのキャンペーンが適用できるなら、他の対象機種も安いので、別にSHV31に限って選ばなくても同じ価格で買える機種はほかに用意されています。

対象はINFOBAR A03、AQUOS K SHF31、isai vivid LGV32、AQUOS SERIE mini SHV31、AQUOS K SHF32とあるので、LGV32以外ならどれも安く契約することができます。好きなスマホやガラホをこの中から選ぶと良いでしょう。毎月割もそんなに変わらないので、維持費も数百円の差です。

 

もう一つの機種変更向けのキャンペーンは、先ほどのURBANO V02も対象機種になっている「auスマホはじめますっ」キャンペーンです。

一括価格:54,000円

機種変更維持費:3,502円(毎月割:1125円適用の場合)

こちらは条件がかなり厳しく、25ヶ月以上auのガラケーを使っている人が対象です。25ヶ月という長期間かつガラケーのみが対象で、スマホを使っている人はauスマホ交換プログラムのほうが適用されます。

ただし条件が厳しいものになる代わりに、用意されるプランや割引は非常に強力です。

このキャンペーンが適用されると、特別なパケットプランである「LTEフラットCP(1GB)」が契約できます。これはデータ通信量が1GBに下がってしまうものの、その代わり毎月の料金が毎月2894円になるというものです。ここにLTEプランとLTEネット、そして毎月割が組み合わされます。

スマホ本体の料金は値引きされませんが、最大3年間維持費が安いプランで運用を続けられるため、ガラケーからスマホへ何となく変更してみようと考えている人にはお得なキャンペーンなのは間違いありません。

 

これらの契約ならば、どのスマホも本体一括価格が8万円以上する高額なものはなく、高くても5万円ほどで済み、維持費も4000円前後とスマホの料金としては納得できる範囲の金額に収まっているような気がします。

格安SIM運用や格安スマホ運用は速度の低下やユーザーサポートがキャリアの充実さと比べるとしょぼい、という問題点がありますから、それらを心配する必要がなく4000円前後の料金で使えるならば、MVNOへMNPするよりもauへMNPするほうがより快適に使うことが出来ます。

価格はほとんどレクサスプランニングを基準値に使っています。ここはネット経由でMNPするならauオンラインショップよりも安くてオススメです。機種変更ならオンラインショップのほうが安心できますが、MNPなら割引とキャッシュバックのあるレクプラを利用しましょう。MVNOからのMNPも受け付けてくれるので、かなり活用のし甲斐があるショップです。

毎月割は2015年11月時点の金額なので、契約前に各スマホの毎月割料金に変更が入ってないかを確認してみてください。変更がなければそれぞれに記した維持費で2年間使えることになります。

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