ソフトバンクを2段階で寝かすぐらいなら「ご紹介キャッシュバック」を使ってフラット維持のほうがオトクかも


ソフトバンクが熱いですね。
iPhone5sののりかえ(MNP)一括0円がちょくちょく出るようになり、キャッシュバック付きの203SHはついにその額がコンなしで7万円という契約内容が現れています。今、ソフトバンクは渋ちんになったドコモに変わって、重要なのりかえ先に進化したと言っていいでしょう。
しかし、ソフトバンクはキャッシュバックが多い分、維持費用が高いのが特徴です。ドコモやauのようにパケットプランを外して、基本料だけで維持ということが出来ないため、2段階で維持すると結構高額な費用が毎月かかってしまいます。
銀SIM化、みまもり化をすれば維持費用は安くすることもできますが、のりかえサポートの違約金がかかると心配な方もいるでしょう。(実際にはのりかえサポートの違約金はかかりませんが。)何よりも最近では銀SIM化すらSIMが無いと断るところも出てきており、手間を考えて2段階で済ますという方もいるかもしれません。

こういったソフトバンクの回線の2段階で寝かそうと考えている方に、今回は「ご紹介キャッシュバック」を使ったフラット維持でメリットを受け取るという考え方を1つ紹介したいとおもいます。

「ご紹介キャッシュバック」フラット維持とは

まずソフトバンクの「ご紹介キャッシュバック」とは、現在ソフトバンクを「フラットプラン」で使っている方が、別の新規契約者(フラットプラン必須)を紹介することで、通信費の割引を1000円分もらえるというものです。
紹介先となる新規契約者は、自分名義の2回線目・3回線目でも大丈夫です。ただどちらもフラットプランでの契約が必要になります。
たかだか1000円の割引では割に合わないと考える方も出そうですが、この1000円の割引は両回線に6ヶ月間つけられるコースも用意されているため、うまく使えば2段階で寝かしてしまうよりもオトクに活用できる場合があります。数千円の差を払うだけで、のちのちそれ以上のメリットを受け取ることができるかもしれないやり方です。

 

2段階とご紹介キャッシュバック回線の比較

では実際に2段階とご紹介キャッシュバック適用回線の維持費用はどれだけ違うのでしょうか。
のりかえ(MNP)の一括特価が見られる203SHとiPhone5sを使って計算してみましょう。

まずは203SHです。

2段階だと3395円です。

  • ホワイトプラン:980円
  • Sべ:315円
  • パケットし放題for4G:2100円
  • 合計:3395円

ご紹介キャッシュバックでフラットだと4810円です。

  • ホワイトプラン:0円
  • Sべ:315円
  • パケットし放題フラット:5985円
  • 月月割:−490円
  • ご紹介キャッシュバック:−1000円
  • 合計:4810円

 

iPhone5sはこうなります。

2段階だと990円です。

  • ホワイトプラン:980円
  • Sべ:315円
  • パケットし放題for4GLTE:2100円
  • 月月割:−2405円
  • 合計:990円

ご紹介キャッシュバックフラットだと1940円です。

  • ホワイトプラン:980円
  • Sべ:315円
  • パケットし放題フラット:5460円
  • 月月割:−2835円
  • ご紹介キャッシュバック:−1000円
  • 合計:1940円

203SHだと毎月1500円の差、iPhone5sだと毎月1000円の差といったところです。
6ヶ月間維持したとみて、その差は203SHだと9千円の維持費用増額となってしまいます。

 

ご紹介キャッシュバックフラットのメリット

6ヶ月間で最大9千円差のある回線を維持するメリットとは一体なんでしょう。
まずはフラット回線を使えるということでしょう。203SHは売っても今のところ二束三文ですし、コンテンツ付け用の回線にしてもいいとおもいます。ソフトバンクの場合は、マイソフトバンクから解約できるコンテンツもあるので、いろいろ捗るのではないでしょうか。
もう一つのメリットは、私がこのご紹介キャッシュバックフラット維持を勧める理由です。それが引き留めポイントを貰いやすくなるというところです。
引き留めポイントが貰いやすい条件などは、過去に書いてありますので、まずはそちらを読んでください。
3ヶ月しか契約していない回線に引き止めコジ割35000ポイントをくれたソフトバンクは神だと思う | スマライフ
ここにもあるように、高額な引き留めポイントをもらおうとした場合、フラット回線であるほうがその確率は高くなります。ソフトバンクはブラックリスト入りも含めて、契約者の格付けをARPU(要は単価のことです)で判断している節があります。
ですので、高ARPUを実現するフラット維持をすることで、ソフトバンク側から大事にしたい契約者という評価を得ることができます。こうした目的のためにフラット維持をするのも一つの手であると言えます。

 

フラット維持という実績を作りながら、ご紹介キャッシュバックを使えばうまく費用を節約することができるというのが今回の内容でした。6ヶ月維持ですと9千円ほど費用はあがりますが、のりかえ(MNP)時には、最大3万5千円のポイントが貰えるクジ引きに参加するチャンスがその9千円で得れると考えられる方にはおすすめしたいやり方です。
ポイントが貰える確証がないから9千円損したくないという方は、銀SIM化やみまもり化にしておきましょう。

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