新MNP弾、「携帯電話SIM」が日本通信(b-mobile)から登場

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先日、スマホ電話SIMフリーDataという新しい種類のMNP弾を発表した日本通信が、新しいMNP弾を今回もまた発表しています。
今回出てきた商品は、「携帯電話SIM」というそうです。ひねりのなさが日本通信らしいですし、何となく意味も通じるネーミングでしょう。こちらが、日本通信の発売する音声通話対応の新しいサービスです。
音声通話対応ということで、もちろんのりかえ(MNP)に対応しています。他社から日本通信はもちろん、日本通信から他社へののりかえが可能です。
今回はこの、携帯電話SIMをMNP弾として使った場合の費用を計算しましょう。

日本通信は最近料金を税別で表記しています。税別で計算すると、キリはいいのですが、全部で1千円近く本当の値段と離れてしまいます。ですので、ここでは全て、税込で計算してみます。
一応携帯電話SIM以外にも、スマホ電話SIMとスマホ電話SIMフリーDataの3つを並べてみたいとおもいます。
どれも違約金がつくので、結構高めです。MNP弾として使うため、寝かさずに契約した当月に解約した場合です。

携帯電話SIM

  • 契約事務手数料:3150円
  • 違約金:9450円
  • 基本料1ヶ月分:1354円
  • 転出手数料:3150円
  • 合計:17104円

スマホ電話SIM

  • 契約事務手数料:3150円
  • 違約金:9450円
  • 基本料1ヶ月分:1080円
  • 転出手数料:3150円
  • 合計:16830円

スマホ電話SIMフリーData

  • 契約事務手数料:3150円
  • 違約金:8400円
  • 基本料1ヶ月分:1638円
  • 転出手数料:3150円
  • 合計:16338円

3つののりかえ(MNP)対応のSIMの1ヶ月目でのMNP弾としての費用はこんな感じです。
最も安いのは500円差でスマホ電話SIMフリーDataになるようです。ただし、その分一ヶ月あたりの維持費用が高いです。もし一ヶ月目にMNP出来なかった場合は、維持費分が高いため、他のSIMと総額は変わらなくなります。
SIM自体を有効活用できるのは、携帯電話SIMです。のりかえ(MNP)するまでの間、1300円分の無料通話が出来ます。スマホ電話SIMですと、無料通話のないプランなので、この点では携帯電話SIMが有利かとおもいます。ツイッターで見た店の条件を聞くのには結構いいのではないでしょうか。

結局値段はどれも大して変わらないのですが、スマホ電話SIMフリーDataなら200kbpsのネットし放題の特典が一緒について来て、携帯電話SIMなら1300円分の無料通話の特典がついてくるのは大きな変化だとおもいます。
これまで弾としてしか使い道がなく、袋のままシュレッダーへかけていた方も多いとおもいますが、これからはスマホにSIMをさして使っても、意外と使い道はあるSIMに変わったと言えるでしょう。弾以外の活用の道が開けたことは、スマホ電話SIMにとっても幸運なことではないでしょうか。
今後は、この使い道の出てきたスマホ電話SIMのうまいオトクな使い方を考えていきたいとおもっています。

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