auは現在2012年に発売された人気機種、HTC J butterfly HTL21を非常に低価格な値段設定で安売りをしています。
発売当初には78000円という高額機種でありましたが、契約方法によっては既に一括0円=本体代がタダという投げ売りに等しい扱いをしています。
HTC J butterfly HTL21は安売りが似つかわしくないほどの高性能機種であるため、この安売り時に購入をしてしまうのがいいかと思います。
HTC J butterfly HTL21は現在、MNPでの購入に関しては一括0円という値段が相場となっています。Twitter上で販売価格を告知している携帯ショップでは、これといった大きな条件もなくMNP一括0円で販売されているため、苦もなく見つけることができるでしょう。
#au#MNP#一括0円!!#HTL21#SHL21#KYL21#SOL21#SCL21#PTL21条件はLTEフラット、auオプションです。てるてるランド港北ミナモ店045-590-0102
— てるてるランド 港北ミナモ店さん (@kohokuminamo) 2013年6月7日
【au お買い得】auへMNPで一括0円!SHL21,SOL21,HTL21が対象です!さらに!auにかえる割で基本料2年無料!#au #MNP #HTL21 #SOL21 #SHL21 #大阪 #古川橋 #門真
— パレットプラザ ダイエー古川橋駅前店さん (@ps_furukawabasi) 2013年6月7日
更にauでは現在MNPによる契約者に対してキャンペーン「auにかえる割」を行なっており、このキャンペーンを使うと毎月の維持費が3円で維持できるため、Wi-Fi運用を行えばタダで端末を購入&ほぼタダで2年間回線の維持ができるということでスマホ電話SIMと呼ばれるMNP弾を利用した格安購入などを行う人が増えています。
また、新規でもかつて78000円台だったその価格が26000円前後に落ちてきており、MNP弾などを持たない人やauの回線を利用して運用しようとする人に人気になっています。
発売からまだまだ半年、更には国際的にも準最新端末とも呼べるほど新しい機種にもかかわらず、MNPなら一括0円という超格安に購入できる状態になっているのが現状です。MNP弾を作るのはハードルが高いとお思いの方もいらっしゃると思いますが、スマホ電話SIMなどクレジットカードさえあればネット上で手続き可能なほど簡単に作れる方法も存在しています。
ここまでの高性能機種が本体代も維持費もタダで手に入ってしまうため、多少の手間をかけてでもMNPでの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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